マイルチャンピオンシップ
◎17スーパーホーネット
○01ローレルゲレイロ
▲03スズカフェニックス
★18エイシンドーバー
△04マイネルレーニア
注07ブルーメンブラッド
注13サイレントプライド
注16カンパニー
爆10ラーイズアトーニー
爆14コンゴウリキシオー
爆15スマイルジャック
◎〜△でワイド5頭ボックス。
◎○2頭軸で他9頭に3連複流し。
削除1:前2走がともにGIII
→08アドマイヤスバル
→09マルカシェンク
→11リザーブカード
→12キストゥヘヴン
→13サイレントプライド
以上、5頭をふるいに掛けた。
が、自信がない。
今回は手広く。
毎日王冠でウォッカを差しきったスーパーホーネット。
天皇賞をスキップしたのはいいんじゃないでしょうか?
このメンバーならば、3着までには。
でも、同格に考えているのがローレルゲレイロ。
骨折あけのスワンS2着が好感。
ここからワイド流しも面白いかもしれない。
3連復流しは買ってみる。本当は、全頭流したい気分だ。
エリザベス女王杯結果
01着 16リトルアマポーラ
02着◎15カワカミプリンセス
03着○13ベッラレイア
−−−−−−−−−−−−
05着注01レインダンス
06着★11ムードインディゴ
07着注09アルコセニョーラ
・
12着△18レジネッタ
13着▲08エフティマイア
・
16着注04フェアブリーズ
【しみじみ】
ポルトフィーノがスタート直後に落馬。
その時点で荒れる雰囲気が。
しかし、好位からしっかり伸びたリトルアマポーラ!
カワカミプリンセスは届かず。
父が当たって意気消沈。
武豊ほどではないだろうが。
【教訓】
リトルアマポーラは心残りどおりとなり残念。
しかし、9頭ボックスは3点当たりが望めない場合、現実的にはためらう。
削除4は余計だった。
いつもの順位立てなら、
レジネッタ→リトルアマポーラ→カワカミプリンセス
→ベッラレイア・エフティマイア→ムードインディゴの順
これなら6頭ボックスでやや勝ちか。
エリザベス女王杯
◎15カワカミプリンセス
○13ベッラレイア
▲08エフティマイア
★11ムードインディゴ
△18レジネッタ
注01レインダンス
注09アルコセニョーラ
注04フェアブリーズ
ワイド8頭ボックスが基本。
削除1:前2走に1600m未満か2400m超がある。
→03ビエンナーレ
→06トレラピッド
削除2:前走が重賞ではない。
→05ポルトフィーノ
→17トウカイルナ
→14コスモプラチナ
→12アスクデピュティ
削除3:秋華賞7着以下
→18レジネッタ♪
→07マイネレーツェル
→10ピサノジュバン
→12アスクデピュティ
削除4:秋2走目(3歳のみ)
→16リトルアマポーラ
以上、11頭をふるいに掛けた。
この中でレジネッタはGI馬。
一応敬意を表して8頭でボックス。
リトルアマポーラに若干の心残りがあるが。
でも、カワカミプリンセスでしょう。
2年前の忘れ物はすぐそこに。
天皇賞結果
01着◎14ウォッカ
02着○07ダイワスカーレット
03着注02ディープスカイ
−−−−−−−−−−−−
04着 16カンパニー
05着△03エアシェイディ
06着△05サクラメガワンダー
・
10着△17ドリームジャーニー
・
16着△15トーセンキャプテン
17着△12タスカータソルテ
【しみじみ】
逃げるダイワスカーレット。
襲いかかるウォッカ。
追うディープスカイ。
食い下がるダイワスカーレット。
飛んでくるカンパニー。
ゴール前での大接戦。
牝馬2頭が作り出した歴史的大接戦。
1分57秒2の濃密な空間。
2センチの差でウォッカが勝って、
牝馬2頭の物語はまだまだ続いていく。
JCでもこの2頭の戦い見たいのにな。
メイショウサムソンも加わるJCは、
歴代ダービー馬3頭の夢の競演。
これも楽しみになってきた。
【教訓】
その1
ダイワスカーレットは化け物。
これに逆らえない。
有馬記念は、マツリダゴッホとで決まりか?
その2
今回は、前走のポイントで決まっている。
僕的には、堅かったということだ。
そりゃ、1・2・3番人気の順だが。