天皇賞

◎01メイショウサムソン
○12アドマイヤムーン
▲14ダイワメジャー
▲15ポップロック
★16マツリダゴッホ
△06カンパニー
△05ローゼンクロイツ
△13チョウサン
注09アグネスアーク




◎から▲へワイドBOX6点×100円=600円
◎固定、残り8頭へワイド流し8点×100円=800円
◎01▲15固定、残り7頭へ3連複流し7点×100円=700円



2,100円の投資




GI制しているから強い訳じゃない。
ポップロックも強い。
3強ではなくて4強だと思う。
まずは4頭でボックス。


本来は、レコード決着の毎日王冠組を上位に持ってこようと思っていた。
そうなると、本命はダイワメジャー
59キロで一番強い競馬をした。
ひと叩きの効果もあるだろう。
ならば、ここでは本命視!…のはずだが、なんか調教面かなり不安らしい。
ダイワメジャーは調教で強くできないとダメらしい。
今回は本命視するのは止めにする。


アドマイヤムーンメイショウサムソンはどっちが強いのか…。
宝塚記念で抜け出しをはかったカワカミプリンセスを早めに捕まえにいったメイショウサムソン
直線の叩き合いでアドマイヤムーンに敗れたものの一番強い競馬はこの馬。
そして、ボーっとした感だった宝塚記念に比べ確実にパドックの気配は良い。
同じ休み明けなら条件は同じ、ましてや日本ダービーで勝った東京競馬場
ならば本命はメイショウサムソン
アドマイヤムーンは対抗にしながらもイマイチ確実視しづらい感がある。
パドック宝塚記念と同様に見えるものの完璧だったあの感じとは違う気がする。


ポップロックはどうだろう?
中距離の安定感はアドマイヤムーンと同等の成績だと言える。
勝てていない部分が若干の不安。
ならば、メイショウサムソンとの2頭流しでの3連複にしてみよう。
ならば相手は手広く、
オールカマーを勝ったマツリダゴッホ
関屋記念を勝ったカンパニー
裏ルートながら堅実なローゼンクロイツ
あっと驚く毎日王冠の末脚チョウサン
札幌記念毎日王冠どちらも人気薄の2着のアグネスアーク